全国24万人のバドミントンユーザーの悩み
「人が多くてできる練習はないっすか?」
2コートに対して参加者12名とかであれば、ある程度自由度の高い練習ができますが… この適正人数を超える過剰状態になると… 一気に参加者のCSも下がります。
みんとん部でもこの悩みに挑み続けています。
この解決策はきっと中学校の授業とかでも行かせるんじゃないかと勝手に夢想しています。
今回はもはや、みんとん部でも定番になった「残機制ダブルス」を紹介します。
この練習は基本ダブルスをします。
余った人は列を形成します。プレーヤーが3回ミスをしたら、コートから出ます。
そして、空いたところに列の先頭の人が入ります。ミスったやつは列の最後尾へ。
たったこれだけの練習ですが幾つかのメリットがあります。
メリットについてはまた今度。