みんとん部!

平成元年生まれ中心の都内バドミントンサークル「みんとん部」の活動をベースに「バドをより楽しむヒント」を紹介していきます!

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「そして何より!速さが足りない!」

マンネリ化するサークル運営に一石を投じる「とりあえず、やってみたけど」通称、トリケドのコーナーです。 今回は、スピードガンをサークルで使ってみました。具体的にはこんな感じでした。 www.youtube.com ボタンひとつで意外と測れるものなんですねぇ〜…

【工夫】邪魔にならない識別要素!

やってみたけど、あまり流行らなかった工夫の1つが「稟議」です。あ、間違えた…リングです。 具体的にはこういうのです。 これを腕につけることで団体戦の時のチームの識別に役立ちます。また、初心者と経験者を分けるときにも役立ちます。 使い方は無限大…

残機制ダブルス(3ミスダブルス)

全国24万人のバドミントンユーザーの悩み 「人が多くてできる練習はないっすか?」 2コートに対して参加者12名とかであれば、ある程度自由度の高い練習ができますが… この適正人数を超える過剰状態になると… 一気に参加者のCSも下がります。 みんとん部でも…

基礎打ちをするには人が多い!そんな時は…

とはいえ、サークルが成長してくると参加人数が多い日も出てきます。 2面しかないのに30人きたらどうなるでしょうか? その状態で全員で基礎打ちをすると非常に危険です。 そこで、みんとん部では人数が多い日は基礎打ちを「2部制」にしています。 フローと…

初心者のための基礎打ちとは…

皆さんは基礎打ちをご存知でしょうか? バドミントンの練習で最初に行う肩慣らしを「基礎打ち」といいます。野球で言うところのキャッチボール、念能力でいう攻防力移動です。基本動作であり奥義でもあります。 基礎打ちにはいくつかの種類がありいります。…

コート番号を掲示してよりわかりやすく!

みんとん部は「効率化」に五月蝿いため、コート番号が重要になります。 勝ち上がりシングルの時や、コートわけアプリ使用時などに特にコート番号で進行を管理しています。 しかし、このコート番号ってやつが非常に覚えにくい… 「入り口側が若い番号!」って…