みんとん部!

平成元年生まれ中心の都内バドミントンサークル「みんとん部」の活動をベースに「バドをより楽しむヒント」を紹介していきます!

電車で行けるキャンプ場をまとめる 

みんとん部では、よくキャンプに行きます。

多い時で20名くらいでキャンプに行くため、レンタカーではなく電車・バスで行けるキャンプ場を利用することが多いです。徒歩キャンプですね。さらに言うと、キャンプ道具なくても泊まることができるバンガローがあるキャンプ場をめっちゃ探しています。

その探した記録、行ってみた記録をこの記事でまとめていこうと思います。

(記事作成中)

 

徒歩キャンプ可能なキャンプ場・バンガローのあるキャンプ場

場所名:鳩ノ巣バンガロー

最寄駅:鳩ノ巣駅

東京駅から電車で:1時間50分

料金:1,265円

バス:-

徒歩:200m

予約:電話で確認

キャンプ:-

バンガロー:(参考) 8人用 13,000円

特徴:

・鉄板,網,包丁,まな板,鍋,羽釜,フライパン,お玉,フライ返し,ボール,ザル,しゃもじ,菜箸 等が無料で借りれる。

買い出し:羽村駅で下車してSEIYUに寄ると良い

レンタル品:寝具のレンタルあり

シャワー:コインシャワーあり

場所:東京都西多摩郡奥多摩町

 

場所名:Sport & Do Resort リソルの森

最寄駅:誉田駅東京駅から電車で:1時間9分

料金:990円

バス:無料バス 20分 (2時間に1本くらい)

徒歩:-

予約:Web予約可能

キャンプ:(参考)ウッドチップサイト 18,000円

バンガロー:-

特徴:・利用料にスパも含まれている

買い出し:誉田駅にスーパーあり

レンタル品:テント等もレンタルあり

シャワー: -

場所:    千葉県長生郡長柄町

 

場所名:浦山口キャンプ場

最寄駅:浦山口駅

東京駅から電車で:2時間15分

料金:1,935円

バス:-

徒歩:10分

予約:Web予約可能

キャンプ:-

バンガロー:(参考) 4人用8,800円

特徴:・川が近い

買い出し:西武秩父駅での乗り換えの際にスーパーに寄れる

レンタル品:調理器具・寝具のレンタルあり

シャワー:コインシャワーあり

場所:埼玉県秩父市

 

場所名:あきる野キャンプ場 ウラルビレッジ

最寄駅:武蔵五日市駅

東京駅から電車で:1時間33分

料金:935円

バス:25分 (本数は少ない)

徒歩:-

予約:電話で確認

キャンプ:入場料:700円、1サイト1,500円

バンガロー:1名あたり 3,500円

特徴:・テントもバンガローもある

買い出し:武蔵五日市駅での乗り換えの際にスーパーに寄れる

レンタル品:調理器具・寝具のレンタルあり

シャワー:コインシャワーあり

場所:東京都あきる野市

 

 

購入した物品

徒歩キャンプをするにあたって、購入したものをまとめます。もちろん、こういったギアを自分で探すのも超楽しい時間だと思いますが、一例としてご覧ください。

※価格が購入時の価格。変動している可能性があります。

 

【テント】TOMOUNT(トゥーマウント) テント2-3人用 (8,990円_2.68kg)


 

値段、重さ、レビューのバランスでこちらを選びました。

もっとお金を出せば、もっと軽いテントが買えますがまずはこちらを買いました(メルカリで探すと、もっと安く買えるかも)。

比較的、コンパクトにまとまります。とはいえ、カバンの中には入らないのでカバンの外に括り付ける工夫は必要です。

 

【グランドシート】KoiHouse グランドシート 3m*3m(2,380円_750g)


 

テントの下に敷くグランドシートは軽さ重視でこちらを選びました。花見の時などにも活躍します。大きさの割にコンパクトになります。

 

【テント】NEMO TANI2P(67,100円_1.23kg)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TANI2P NEMO(ニーモ・イクイップメント)(タニ2P)
価格:67100円(税込、送料別) (2022/10/9時点)

楽天で購入

 

登山に持って行けるようにより軽いものを…と思い買ったテントです。

値段に関しては、キャンプグッズの中でも歴代最高額になりました…

とにかく軽くて、超コンパクトにまとまります。寝袋より小さくまとまる…! カバンの中に入ります。

細部に値段に見合う工夫と気持ちよさがあります。

 

【グランドシート】GEERTOP テントシート(3,380円_280g)


 

NEMO TANIの純正なグランドシートが品切れのため、このシートを下に敷いています。

水を通さないです。そして、軽くて良い!

 

【タープのポール】DODのポール(1,789円_920g)


 

軽量化を図りすぎると折れるので、現在はこちらのポールを使っています。

グッズの中でも一番長いため、やや嵩張るのと… やっぱりやや重い… 

それ以外は文句ないです。

 

【タープ】PYKES PEAKのSQUARE TARP(5,480円_800g)


 

レビューで色について散々書かれていたため、無難なサンドカーキを選択。サンドカーキはイメージ通りの色でした。

安物にありがちな「ハトメがない」もなく、しっかり8ヶ所についていました。

もとからついている自在は、確かにやや力が弱いので、ダイソーの自在に付け替えました。結果、全く問題なく張ることができました。

付属のペグは細く心もとないので、地面コンディションによっては、より良いペグを持参した方がいいかもしれません。

 

テントとタープを張ってみた様子がこちらです。

(記事作成中)