バドミントンを続けていくと、だんだんと戦い方にも個性が現れてきます。
なんでもできるオールラウンダーを目指して時間をかけて練習ができる中学校・高校のバドミントン部と違って、練習時間のあまり取れない社会人プレーヤーの方が、戦型(プレイスタイル)は多様なように思います。
また、それが社会人バドミントンの醍醐味だと思います。
今回はバドミントンの戦型(プレイスタイル)の一例をご紹介します。
「自分は●●●タイプかも…」と認識することは重要で、そこから自分の強みや弱みが明らかになります。
なんとなくで構いません。今の自分の戦型(プレイスタイル)を見つけてみましょう!
まず、大まかに3タイプに分かれます。
だいたいが①か②だと思います。③を選んじゃう人は変わり者ですね。AB型かB型の人だと思います。
そして、アタッカーとディフェンダーもさらに細かく分かれます。
アタッカーのあなたは特に何が強みでしょうか…
ディフェンダーのあなたは、どのタイプのディフェンダーでしょうか…
その他だと自負している、みなさん… 周りから疎まれていないか今、一度、冷静に考えてみてください。
あなただけが呼ばれていない飲み会は本当にありませんか? …心配です。
「こんな戦型(プレイスタイル)もあるはず!」とご意見がある方はコメント欄まで!